カリタ ウェーブドリッパーとおすすめレシピをご紹介!

今回は「 カリタ ウェーブドリッパー 」の特徴やオススメの使い方をご紹介します。

抽出検証したひと:田中聡起
生豆の営業(そとまわり)担当。
学生時代、コーヒーチェーン店でのアルバイトをきっかけにコーヒーにハマる。自宅にエスプレッソマシンや焙煎機を設置し、気づけばインドネシアのコーヒー農園にまで足を運んでいた。大学卒業後は日本各地でさまざまな仕事を経験する傍ら、インドネシアにも通う。そんな日々のなかで、コーヒーを通じてこの世界の多様性にもっと触れたいと思うようになり、海ノ向こうコーヒーに入社した。

カリタ ウェーブドリッパー 」の特徴

安定感のある抽出

お湯がたまりやすいフラットボトムと、どこに注いでもお湯の抜け方が一定になる三つ穴構造により、安定感のある抽出が可能です。
ドリッパーの高さが低く、ケトルとドリッパーの距離が近いので、注ぎ方も安定しやすくなります。
また、底面が平らで少し凹凸があるため、浅煎りの豆でも目詰まりを起こしにくいことも大きな特徴です。
淹れ手や注ぎ方、豆の特徴による味わいのブレが少なく、簡単に、幅広いコーヒーの抽出を楽しむことができます。

甘さ・質感をひきだすドリッパー構造

お湯がたまりやすいドリッパー構造のため、甘さ・質感をしっかりとひきだすことができます。

 浅煎りでは酸が穏やかでマイルドになり、中煎りや深煎りでは甘さ、ボディ感が一層引き立ちます。

バランスがよく、毎日飲んでも飽きないような落ち着いた味わいに仕上がるのでデイリーコーヒーの抽出にもオススメです。

コンパクトでかわいい外観

ちょうどよい重量感と、高級感のある外観もこのウェーブドリッパーの大きな魅力のひとつ。

ドリッパーと合わせて使用するウェーブフィルターも丸みがあって、上から見た時の見た目もとてもかわいらしいです。

淹れているだけで気分が上がるようなドリッパーです。

カリタ ウェーブドリッパーこんな時に使いたい!

リラックスして安定した抽出ができるので、複雑なレシピを考えずに淹れたい日常の一杯にピッタリです。
また淹れ手による味わいのブレが出づらいので、複数のスタッフで抽出をおこなう店舗で均質なカップを提供するために使用するのにも適しています。
基本的にどんな豆にも適していますが、個人的には、ドリッパーの高さが低いため、攪拌をあまりしたくない深煎りを淹れる時に使いたいアイテムです!

オススメ抽出レシピ

気軽にコーヒーを淹れることができるウェーブドリッパー。
今回はそんなウェーブドリッパーの魅力を活かし、毎日使える簡単レシピをご紹介します!
浅煎りから深煎りまで同じ淹れ方、変えるのは湯温だけ
温度計がなくても気軽に淹れられるように、沸騰してから何分待てばこのくらいの湯温になるよという目安も記載しています。

【1杯分】
ペーパーフィルター:カリタ ウェーブフィルター
粉量:15g 湯量:225ml (粉と湯量の比率は1:15)
挽き目:中挽き
湯温
浅煎り:92℃ (沸騰後約1分) / 中煎り:90℃(沸騰後約1分半) / 深煎り:87℃ (沸騰後約3分)

①粉全体にお湯がかかるように注ぎ、30-40秒蒸らす
②100mlまで注ぐ(+70ml)
③170mlまで注ぐ(+70ml)
④225mlまで注ぐ(+55ml)

2’30あたりで落ち切り、完成。

1投目の蒸らしをのぞき、お湯がドリッパーの半分位になったら次のお湯を注ぎ始めるのが目安です。