【EVENT・4/19(金)開催】Cupping in Kyoto – アジアのコーヒー生産のいま。

2019.04.15

『新しいアジアのコーヒー文化をつくる』

*要事前予約 ⇒ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvtVT0sY1ukdwOEKcCyR7-pxbo2kItd0AmtCuJyEKmnMzgCQ/viewform

日本に最も身近なコーヒー生産地であって、今これからまさに盛り上がろうとしているアジアのコーヒー生産。
これまではあまり目を向けられてきませんでしたが、そこには「いいコーヒー豆をつくりたい」とひたむきに努力を続けている農家さんたちがいます。

4/13,14に開催される『Tokyo Coffee Festival』において、アジアの生産者さんたちと一体になってアジア発のコーヒー文化を盛り上げていくべく、『COA|Cup of Asia 』 というイベントが開催されます。(https://tokyocoffeefestival.co/)

今回のイベントは、東京でのイベントには参加できないけど、アジアの可能性を味わいたい!というお声をいただいて、開催を決めました。

この夜は、アジアのニュークロップを一堂に並べ、ロースターとコーヒー農家を結びつけるためのカッピングを行います。並ぶコーヒーは、一部を除き生豆で購入予約も可能です。
(*オークション形式での販売は実施しません)
ラインナップは、ベトナム、イエメン、インドネシア、ミャンマー、ネパール、タイ、中国、などのnew crop。

特別ゲストとして、イエメンの農家さんたちから、厳選して希少なマイクロロットのコーヒーを輸入されているタレックさんもお越しくださり、産地のストーリーを語ってくれます。
一緒にアジアでスペシャルティコーヒーの生産に取り組む、LIGHT UP COFFEEの川野と坂ノ途中の安田が、アジアの小さな農家の現状や、彼らの思い、環境負荷の小さい持続可能なコーヒー農業の取り組みを、現地の写真とともにお話しいたします。

コーヒー生産、農業、アジアのコーヒーにご興味のある方はぜひどなたでも。
まずは味見だけでも、ポテンシャル溢れるアジアのコーヒーを味わいにいらしてください。

【開催概要】

日 時:4/19 Fri 19:00-20:30(18:30開場)
会 場:MTRL KYOTO / FabCafe Kyoto 1F
参加費:参加無料(*会場にて要1ドリンクオーダー)
申 込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvtVT0sY1ukdwOEKcCyR7-pxbo2kItd0AmtCuJyEKmnMzgCQ/viewform
*必ず事前にご予約ください
主催: LIGHT UP COFFEE , 海ノ向こうコーヒー
協力:MTRL KYOTO / FabCafe Kyoto

【カッピング会の流れ】

1.イベントの趣旨説明
2.カッピング
3.イエメンからの特別ゲストとともにアジアの生産ストーリーご紹介
4.交流

【例えば、こんな方におすすめ】
・「今後アジアの生豆を取り扱ってみたい。」というロースターさん
・「ストーリーに共感できる産地を応援したい」というコーヒー関係者の方
・「コーヒー産地の最新情報や、リアルを知りたい。」コーヒー好きのみなさま
・サスティナブルで高品質な農産物の生産・流通に関心のある方

【プレゼンター&来日生産者プロフィール】

◎川野優馬/LIGHT UP COFFEE代表

2014年大学在学中に東京吉祥寺にLIGHT UP COFFEEをオープン。2015年に副業として株式会社リクルートホールディングスに新卒入社。WEBディレクターとして働き、2016年に退社。京都店と吉祥寺店をオープン。初めて行ったバリ島のコーヒー農園で、もっと美味しくできる可能性を感じ、インドネシア、ベトナム、タイ、台湾、ラオス、ミャンマー、ネパールなど、東南アジアのコーヒー生産地をまわり、生産の改善や流通のサポートをする。「美味しさ」を軸にした、消費と生産の正の循環をつくり、農園の営みを持続可能にし、美味しいコーヒーを増やしたい。
– LIGHT UP COFFEE
http://lightupcoffee.com
東京吉祥寺のコーヒー専門店。コーヒーを農作物として扱い、作り手ごとの意思や個性のあるシングルオリジンコーヒーを提供している。京都に2号店、下北沢に焙煎所の3号店を持つ。

◎安田 大志/海ノ向こうコーヒー代表

学生時代はインドのスラムでダンスの先生をしていた。2016年4月 坂ノ途中新卒入社。入社後ウガンダでの研修を経て、
2016年9月ラオスでコーヒーのプロジェクトを立ち上げ。2017年 Global Shapersに選出。2018年 海ノ向こうコーヒー事業 立ち上げ。
– 株式会社坂ノ途中 / 海ノ向こうコーヒー
https://on-the-slope.com/umi/
「百年先も続く、農業を。」をコンセプトに新規就農者のつくるお野菜を販売している京都の会社、坂ノ途中。 海ノ向こうコーヒーはそんな私たちの新しい挑戦。 ラオスの深い森の中おいしいコーヒーをつくることを通して、失われつつある豊かな森を未来につなぐプロジェクトからはじまりました。現在はアジアのコーヒーの産地に入り、知見の共有 / 販路の多様化 / 新しい挑戦への投資などを通じて、生産者をサポート。日本では直接輸入した豆を販売。「おいしさ」だけでなく、環境やコミュニティまでを含めた価値を提案し、みなさんにお届けします。

◎Al Mogahed Tareq/株式会社Mocha Origins 代表取締役

イエメン出身。高校時代はサッカー選抜チームの一員として活躍。高校卒業後、兄弟とサッカー場のレンタル業を運営。しかし国内の紛争により、失敗に終わる。2014年に大分の大学に入り、在学中にイエメンと日本をつなぐビジネスを着想。イエメンの特産品であるコーヒーと、コーヒー農園を保有する家族を持つという強みを活かして株式会社Mocha Originsを設立。
– 株式会社Mocha Origins
http://www.mochaorigins.com
モカオリジンズは、2人のイエメン人と1人の日本人が創設。 イエメンの「高品質」で「生産情報を辿れる」スペシャルティコーヒーを日本へ輸入する会社である。イエメン在住のタレクの兄弟の助けもと、コーヒー輸出を容易にしている。主な目標は、イエメンのコーヒー産業を復興、またイエメンの社会問題であるカートや政治紛争による経済悪化を解決に導くことである。我々のミッションは、イエメンの農家によって管理を徹底された最高品質のコーヒー豆を届けることにある。そして取り扱う全ての豆は、農家の情報を記載することで完全なトレーサビリティを有している。将来的には、イエメンの農家と日本のロースターをインターネット電話によって直接繋げるシステムを構築する。そうすることで農家は豆の買い手を知り、ロースターはイエメンに直接行かずに農家と良い関係を築ける。

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