【イベントレポート】SCAJ 2019展示会に出展してきました!

2019.09.20
  • イベント情報

こんにちは、海ノ向こうコーヒー石川です。
先日9月11〜13日に海ノ向こうコーヒーとして初めて、アジア最大級のスペシャルティコーヒーイベント「SCAJ 2019」に出展してきました。

SCAJ2019

今回はLIGHT UP COFFEEさん、Mocha Originsさんと一緒にブースを出展し、アジアのコーヒーの魅力を伝えました。

特に、ブースにお越しのみなさんに体験いただける企画として
・アジア各国のコーヒーのテイスティング
・農家ロット・精製別での投票イベント
・カスカラフィズの試飲提供
などを行いました!

テイスティングでは、海ノ向こうコーヒーで昨年から扱っているミャンマーのハニー、ウォッシュドの豆をはじめ、フィリピンのカラサンスイートと呼ばれる希少種や、イエメンの農家ロットのコーヒーなどをご提供しました。
中でも、私たちが今年の夏から扱いをはじめた中国雲南省のナチュラルの豆は「エチオピアのナチュラルのような香りがする」「独特のお茶のような味が面白い」と大きな反響をいただきました。

フワディさん

また、タイのチェンライという地域でコーヒー生産に取り組む生産者のフアディさんをお呼びして、ブースに来たお客さんに直接ナチュラル、ハニー、ウォッシュドの3種類の異なる精製方法のコーヒーをふるまっていただきました。テイスティングの後にお気に入りのコーヒーにシールを貼って投票してもらう企画では、下の写真のような結果に。

投票結果

フアディさんは、「アメリカやヨーロッパだとウォッシュドの方が人気だったのに、日本ではナチュラルとハニーが思いの外人気だった」と驚いていました。
生産者としては、天候に左右されずに生産できるウォッシュドの豆を広げたいとのことで、日本でももっとウォッシュドの良さを伝えていきたいとおっしゃっていました。

SCAJカッピング

また「コーヒービレッジ」エリアの特設ブースで珈琲焙煎所旅の音さんと合同で行ったカッピングでは、フワディさんの他に、インドネシアのバリ島でコーヒー生産に取り組む大西さんなどをお呼びしました。トークセッションではタイ・イエメン・ミャンマー・バリの各産地の状況と、マイクロロットに取り組む意味などについて語り合いました。
参加くださったロースターさんの多くが、産地に行ってみたい!とおっしゃってくださり、皆さんに産地のことを身近に感じていただけたことがとても嬉しかったです。

今回私が個人的に一番SCAJに出展してよかったと思えたのは、普段メールやお電話でやり取りしているロースターの皆さんが私たちのブースに来てくださり、これまでお会いする機会のなかった方々と直接お話しできたことでした!
「アジアの豆を扱いはじめたらお客さんがこんな反応をしてくれたよ」
「この間カスカラシロップをこうやって使ったらとても美味しかったよ」
そんなお話をお聞きするたびに、「ああ、私たちが普段届けているコーヒーを通して、いろんな物語が生まれているんだなあ」としみじみ感じることができました。
また、そんな物語をコーヒー産地の皆さんにももっと伝えていきたいなと思いました。

SCAJ2019_2

今回ブースに出ている中で、「アジアのコーヒー飲んだことあるよ」「最近美味しいコーヒーが多いよね」とおっしゃってくださる方も多くいました。
私たちだけでなく、アジアのコーヒーにフォーカスを当てたブースが他にも多数あり、アジアのスペシャルティコーヒーの産地への注目がますます高まっているように感じ、とても嬉しく思いました。

また、10月19~20日には東京コーヒーフェスティバルに出店が決まりました!
引き続きアジアの美味しいコーヒーを、産地のストーリーとともにより多くの方にお届けできるよう頑張っていきたいと思います。
これからも海ノ向こうコーヒーをよろしくお願いします!

PageTop