コーヒーとカカオのお話

みなさん、こんにちは!

海ノ向こうコーヒーインターンの舛田です。

今回は、コーヒーとカカオのお話をしたいと思います。

コーヒーとカカオの共通点

苦いコーヒーと甘いチョコレートって合いますよね。
実は「作物」として、似ているところもあるんです。

<原産地>

コーヒーの木も、チョコレートの原料となるカカオの木も、降水量や土壌、気温などの育成条件があります。
コーヒーが育つのは、南北回帰線「北緯、南緯それぞれ25度」の間にあるエリア。
カカオが育つのは、「北緯、南緯それぞれ20度」に囲まれたエリア。
コーヒーとカカオが育つエリアは、重なっていますね。
コーヒーの産地で有名なアフリカや中南米では、カカオの生産をおこなっている地域が多いです!
アジアでいうと、インドネシアが生産量が多いです。

このような地域は、「コーヒーベルト・カカオベルト」と呼ばれています。

<栽培・収穫>

コーヒーもチョコレートの原料となるカカオも、果実の「種子」からできていることも共通点です。コーヒー豆がコーヒーチェリーの種子からできていることは、これまでも何度かブログで書いていましたね。
コーヒーチェリーの部分は、「カスカラ」と呼ばれます。

カスカラの部分にあたるのがカカオでは「カカオポッド」と呼ばれる部分、その中に種子(カカオ豆)が入っています。
それらの種子を焙煎し、加工することで、私たちがコーヒー、チョコレートとして楽しめるようになります。

<品質へのこだわり>

コーヒーでは、「From Seed to Cup(種から一杯のコーヒーまで)」、
チョコレートでは、「Bean to Bar(豆から一本のチョコレートまで)」と言われます。
原材料となる作物の栽培、収穫、精製、加工すべてのプロセスを大切にし、量よりも品質にこだわった商品が増えてきました。
わたしたち、海ノ向こうコーヒーも、産地の農家さんとともに丁寧なコーヒーづくりに取り組んでいます。
環境やコミュニティへの配慮しつつ、コーヒーをつくる産地を応援したい。
そんな思いを持ちながら、みなさんにおいしいコーヒーをお届けできるよう日々活動しています。

コーヒーとカカオについて語り合う

実は、コーヒーとカカオの共通点をディスカッションするイベントが開催されます!
海ノ向こうコーヒー産地担当の安田が、同じく産地に入って活動されている方々と一緒に、産地のリアルな情報を交えながらお話します!

イベント概要

Fruitful Report #2.2 「コーヒーとカカオの共通因数」

日時 : 2019/03/03(日) 19:30-21:30 (19:00 Open)
参加費:1500円
場所 : FabCafe Tokyo (Loftcoop10)
タイムテーブル:
19:00 開場
19:30 スタート
19:30 – 20:15 プレゼンテーション
20:15 – 20:45 ディスカッション
20:45 – 21:30 懇親会
申込方法:FabCafe TokyoさんのHPよりお申し込みください。

コーヒーもカカオも、海を渡ってやってきたものたち。
コーヒーやカカオが育つ海のむこうの景色に、想いを馳せてみませんか?
みなさんのご参加お待ちしております!

イベント参加のお申し込みは、こちら。