コーヒーをもっと楽しむ方法〔コーヒーの飲みくらべ〕

2020.05.22
  • コーヒーを楽しむ
  • 商品紹介

こんにちは、海ノ向こうコーヒーの舛田です。

コーヒーって、たくさん種類があって「何を、どう」くらべたらよいか、難しいですよね。
今回は、もっとコーヒーが楽しくなる、飲みくらべのポイントをご紹介します。

海ノ向こうコーヒーの4種飲みくらべセット

飲みくらべるコーヒーは何でも良いです!
お手元にあるコーヒーで試してみてください。

海ノ向こうコーヒーからは、アジアの産地からやってきた4種のコーヒーの詰め合わせをご紹介しています。
いろいろなコーヒーを飲みくらべ好みの味わいを探してみてほしい、という思いから作りました。

特徴が異なるコーヒーをセレクトしています。
容量も各50gずつなので飲みくらべにはぴったりかなと思います。

今回は、このセットを使いながら飲みくらべをしていきます。
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飲みくらべのポイント4つ

今回飲みくらべをするのは、バリ(インドネシア)、雲南(中国)、ミャンマー、ラオスのコーヒーです。

1. 豆を観察してみる

▲左からバリ、雲南、ミャンマー、ラオス


まずは、
袋から出して豆を観察してみます。(粉も観察してみるとおもしろいですよ!)

例えば、豆の形や大きさに注目してみましょう。

豆の形は、コーヒーの品種によって違います。丸いものがあったり、細長いものがあったり…。
同じ産地の同じ品種の豆でも、その形や大きさには個体差があります。
お野菜でもぴったり同じ形のものがないように、コーヒーも1つとして同じ豆はありません。
コーヒーも農作物だということを、改めて気づくことができますよね。

コーヒー豆の色はどうでしょうか?
一般的に、色が明るいほうが焙煎が浅く、濃くなるほど深く焙煎されています。
焙煎の方法は、焙煎士さんによって違います。さらに、同じ焙煎士さんが焼いた豆だとしても、豆によって違う焙煎をされていることも多いです。
海ノ向こうコーヒーの4種セットでも、4種類すべて焙煎の仕方を変えているので、できあがりの色も違います!

いろいろな違いが発見できるので、ぜひ豆を観察してみてください。

2. 香りを楽しんでみる

しっかり見た目の観察ができたら、粉に挽いていきます。

次のポイントは、「香り」です。
コーヒーを淹れる前の、粉の状態で香りを楽しんでみましょう。
4種類まったく違う香りがすると思います。

とくに雲南が…!

3. コーヒーを味わってみる

やっとコーヒーを飲みます!!

一度に4種類くらべるほうが違いがわかりやすいですが、1種類ずつ味わってももちろん問題ありません。
コーヒーメーカーで淹れるなら4種類ともコーヒーメーカーで、ハンドドリップなら4種類ともハンドドリップで、
というように、同じ方法でコーヒーを淹れるとより風味が比較しやすくなります。
今回、私はハンドドリップで飲みくらべてみました。(バリとミャンマーを同時に淹れてみました!)

コーヒーを楽しむことが一番大切なので、まずは飲んでみてください。
「どのコーヒーが好きか」を探してみましょう。
コーヒーの飲みくらべでは、「自分の好みかどうか」が大事な指標です。

いろいろなコーヒーを飲みくらべする中で「好きだ」と思ったコーヒーを、メモしておくと良いと思います。

産地 / 品種(もし分かれば)/ 精製方法(もし分かれば)/ 焙煎 / 購入したお店・ブランド

(例)ラオス / アラビカ種ティピカ / ウォッシュド / 中深煎り / 海ノ向こうコーヒー

情報を蓄積していくと、自然と好みのコーヒーが見つけられるようになっていきます。
(私も、手帳に書いたり、インスタグラムのストーリーに書いて記録したりしています!)

もう少し細かい違いを感じでみたい、プロみたいに評価してみたいという方は、
「酸味・甘み・苦味を比べてみてどうか」
「どんな味、どんな香りを感じるか」などに注目して飲んでみてください。
自分が感じた風味を、〇〇っぽい味、〇〇っぽい香りと言葉で表現してみるのもおすすめです。(フレーバーノートと言います。)

そして、お店の方が表現されているフレーバノートと自分の感じた風味とを比べてみると、
よりコーヒーがおもしろく感じると思います。
「この味をこんな言葉で表現するんだ!」
「(フレーバーノートを見て)〇〇の味を探してみよう。」
といったように、新しい発見ができるかもしれません。
コーヒーの味が分からないという人がよくいらっしゃいますが、
コーヒーの風味の感じ方に正解はありません。
自由に楽しむことが大切です!

4種セットには、味の特徴やフレーバーなどを書いた説明書をつけています。
よろしければ参考にしてみてくださいね。

4. 海のむこうに想いを馳せてみる

作った人の顔を思い浮かべながらコーヒーを飲むと、いつもよりなんだか特別に感じるんですよね。

お野菜などで「〇〇さんが作りました」といったポップを見かけることがありますが、コーヒーも同じです。
私たちの手元にあるコーヒーは、誰かがここまで作ってくれたものです。
海のむこうの産地や農家さんに想いを馳せながら、コーヒーを楽しむ。みなさんにもぜひその時間を体験してみてほしいです。

海ノ向こうコーヒーのブログ・Instagramでは、産地のストーリーや写真をたくさん配信していますので、よかったらのぞいてみてください。
>>Instagram

いろいろなコーヒーを試してみましょう!

今回ご紹介した飲みくらべの手順は、どんなコーヒーでもできる方法です。
いろんなコーヒーを飲みくらべることで、自分の好みが見つかると思いますし、豆ごとの小さな違いもどんどんわかるようになると思います。
みなさんのコーヒーライフがより楽しくなりますように!

<追伸>
4種セットの感想もお待ちしております。
説明書のQRコードからアンケートフォームに飛べますので、「こんな味を見つけた!」「〇〇が一番好きだった!」など、何でもお寄せください。焙煎士が、今後の焙煎の参考にさせていただくかもしれません!

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